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最新公告

武清開発区と普洛斯(GLP)投資有限会社との環普産業園工事の調印式を行う

 10月18日武清開発区と普洛斯(GLP)投資(上海)有限会社と(下記は普洛斯を言う)の環普産業園工事の調印式を行う。普洛斯グループ取締役社長、中国区CIO潘文普洛斯グループ環普副総裁、華北区担当者李涛;区委書記徐大彤副区長刘东海区発改委主任韩松龄区行政审批局局長李长春区衛計委主任刘俊江区科委主任高巧生開発区工委書記、管委会主任张绍锋などが出席する。

 この工事は武清開発区四期にて約157亩(約666㎡)の土地を購入し、環普産業園を建設する。世界的にネット上の企業誘致の資源により、積極的に武清開発区に相応しいハイエンドの項目を引き込み、高いレベル、高い品質の総合国際産業園をさせるために精一杯努力する。この工事は武清開発区にて独立法人会社を設立し、そして団地が点検に合格した一年以内に項目をぎっしり引き込むようにする。運営後に50万元/亩以下にならないと見込む。尚、普洛斯は武清開発区と科技創新園区の建設と工業固定資産の活用へより深く協力し続ける。

 普洛斯は2003年に成立し、現在中国最大の現代産業園のプロバイダとサービス会社であり、中国市場に最も早い知恵物流及び関連産業生態系を開始するメーカーと促進者でもある。普洛斯と普洛斯傘下のブランド“環普”は既に38個の戦略的な分野市場に投資をし、267個物流園、工業園及び科創園を開発し、管理している。産業総面積は計3340万平米に至る。

武清開発区

10月18日

出所:武清開発区

リリースタイム:2018-10-22 11:12:57